所在調査・人探しの料金表
発見率と調査期間
所在調査の発見率はご相談者様の情報量により決まります。ご相談者様からお話をお伺いした上で調査方法や調査の成功率(発見率)をお答え致します。
調査開始後すぐ発見できる場合や月日を重ねても捜索が困難を極める場合もあります。
途中経過を随時ご報告致しますのでその時の状況により捜索を続けるかご判断ください。
所在調査、人探しに必要な情報
所在調査、人探しは情報量が多いほど発見率が上がりますので、どんなに些細な事でも失踪人・家出人に関する情報は集められるだけ集めて下さい。
個人情報・氏名(結婚前、結婚後の姓、ニックネームなど)
性別、年齢、生年月日、住所、居住地、本籍地(出生の場所)、電話番号(携帯電話番号)
外見上の特徴
写真、身長、体重、服装など
交友関係
勤務先、学校、恋人(過去を含む)、友人、親、兄弟、親戚、いきつけのお店
遺留品、無くなっているもの
財産関係(現金、預金通帳、クレジットカード、借入金など)、書き置き、保険証、車、免許証、パスポート、衣類
パソコン
インターネットにおける過去ログ、メールソフトのアドレス帳、作成されているファイル
所在調査、人探しの料金プラン
所在調査や家出人捜索はご相談者様のお手持ちの情報量により料金が異なります。
発見に近づく情報をお持ちであれば、低料金にて調査可能です。情報をしっかり整理した上でご相談ください。
難易度 | 着手金 | 成功報酬 |
難易度A | 50,000円 | 50,000円 |
難易度B | 100,000円 | 70,000円 |
難易度C | 200,000円 | 100,000円 |
難易度D | 500,000円 | 300,000円 |
所在調査、人探しをお受けできない場合
ご依頼時にご依頼者様と失踪人・家出人とのご関係についての詳細をお伺いする場合がございます。当社では自主規制において下記のような場合、所在調査、人探しのご依頼をお断りしています。
・居場所が判明した家出人が依頼者によって危害を加えられる可能性がある場合
・依頼者がストーカーである、またはストーカーになる恐れがある場合
・依頼者がドメスティックバイオレンス(DV)の加害者である場合
平成13年10月に施行された、通称「ドメスティックバイオレンス防止法」により、DVの被害者は都道府県の保護施設において、保護されることが認められています。
家出人がこの保護下にある場合や、家出人の家出に対し、DVに関わる十分な理由が認められる場合は、ご依頼をお断りしております。
・依頼者が法的に無効となった債権者である場合
自己破産手続きに関わる免責決定を受けた人は、一部の債務(税金など)を除き、支払い義務を免除されます。
すなわち、債務者を捜し出し、取り立てを行っても、債権の回収は法律上不可能となるのです。(また、弁護士が代理人となっている場合には、債務者への直接交渉そのものが許されなくなります)よって、このような場合は、ご依頼をお断りしております。